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「めんたいパークとこなめ」の見どころは?明太子好き必見!

には、明太子が好きな人にとって
まるで夢のようなテーマパーク
めんたいパークとこなめ」があります。

明太子でおなじみの「かねふく」が運営をしているので
間違いなく美味しい明太子を満喫することができます。

明太子専門ということもあり、
他の種類の食べ物は一切ありません!

隅から隅まで明太子を楽しみたい方に
ぜひ足を運んでいただきたいスポットとなっています。

「めんたいパークとこなめ」では、
工場見学ができたりするほか、
遊びながら明太子の歴史を知ることができる
ミュージアムなんかもあります。

カップルで明太子グルメを堪能するもよし、
お子様連れで遊びに行くのもよし、
年代問わず楽しめるスポットになっているので
常に人でにぎわっています。

バスツアーでもよく行き先として
注目されているんですよ。

今回は、「めんたいパークとこなめ」で
どのようなことができるのか
魅力を詳しくご説明したいと思います!

 

所在地

愛知県常滑市りんくう町1丁目25−4

アクセス方法

車の場合:りんくうICより約2分

名鉄常滑線「常滑駅」下車、徒歩約10分

駐車場情報

普通自動車 200台
大型バス 16台 収容

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めんたいパークの「めんたいミュージアム」って?

「めんたいパークとこなめ」には、工場の中を見学できたり、
ゲーム感覚で歴史を知ることができたり、
子供が遊ぶ場所があったりと魅力たっぷりの
めんたいミュージアム」というエリアが設けられています。

私たちもここに初めて行った時に
この先に何があるんだろうとドキドキでした。

ここは、入り口から入ってすぐの場所に
カーテンで仕切られているので、
子供たちも何があるのかワクワクが
止まらない様子でした。

めんたいミュージアムは普段は入場料がかかるそうなんですが、
今は期間限定で無料開放をしているとのこと。

いつまで無料なのかは不明なので
行くなら早めがいいかもしれませんね。

中に入ると、まず子供が遊べるような広い広場や、
明かりをうまく使った遊び場など
いかにも子供メインの空間があります。

めんたいミュージアムに入ってすぐに目に入るので
お子様連れの方はここでたくさん遊んでからでないと
先に進むことはできないかと思います(笑)

遊びを満喫して、奥の方に進むと
工場見学ができる廊下がありました。

ここでは、かねふくの明太子が箱から出てきた後に
どのように機械で移動しているのか、
梱包作業まで見ることができます。

従業員さんが一人一人手で作業しているのを見ると
「思わずお疲れ様です!」と言いたくなるほどの距離感で
見学することができますよ。

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めんたいパークの工場直売店も要チェック!

 

「めんたいパーク」という名前の通り、
ここでは様々な種類の明太子が販売されています。

工場が併設されているということなので
工場直売店というやつですね。

冷凍商品やめんたいマヨなどの加工品、
そして明太子のお菓子や
公式キャラクターのグッズなどもあり、
お土産にはどれを買ったらいいか
思わず迷ってしまうほどです。

保冷剤もあるので、
冷蔵商品でも安心して持ち帰ることができます。

私は、冷蔵されている明太子のパックを
お土産用にとたくさん購入しました。

帰りの車で食べる用のお菓子も
買っておくといいかもしれません。(笑)

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めんたいパークのフードコートで明太子を満喫!

 

めんたいパークの最大の魅力の一つに
明太グルメが楽しめる大きなフードコートがあります。

名物は「明太ソフト」という
明太子をふんだんに使ったソフトクリームです!

ここでしか味わうことができないので
行くたびに人が並んでいる気がします。

私も食べたことがあるのですが、
甘いものと辛いもので意外と合うんですよね。

明太子のプチプチ加減が癖になって
何回でも食べたくなっちゃいます。

辛いものが苦手なお子様でもソフトクリームなら
明太子を満喫できるのでオススメです!

その他にも特大サイズのおにぎりなんかも人気でしたよ。

明太子は、辛さがあるので
好きな人と苦手な人に分かれる食べ物ですよね。

私も初めは辛いものが苦手だったのですが、
このめんたいパークの明太子のおかげで
今では大好きになりました!

様々な年代の方にオススメなスポットなので
ぜひ家族で遊びに行ってみてはいかがですか?

 

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