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東京スカイツリーソラマチの夜景とイルミネーション

大人気の東京スカイツリー

子供には東京タワーよりもスカイツリーのほうが
人気のようです。

自分は子供のすすめで初めてスカイツリーに
行きました。

その後は、子供から一度も東京タワーに行きたいという
言葉を聞いたことがありません。

夜のイルミネーションは大人っぽい世界からは
ほど遠く、お子様でも純粋に楽しめます。

ちなみに自分はどれも未経験なのですが、夜景の
楽しみ方はスカイツリー押しで「ビギナーコース
王道コース」「マイスターコース」と三種類
あるようです。

●所在地など基本情報

住所:〒131-8634 東京都墨田区押上1-1-2

URL:http://www.tokyo-skytree.jp/access/

駐車場:有料 立体と地下、サイズ制限あり

時間帯:7:30-23:00、土日祝は一部閉鎖

アクセス:最寄駅東武スカイツリーラインのスカイツリー駅、
半蔵門線の押上駅よりすぐ。

スカイツリーシャトルなど利用して、もう少し遠い
他の駅から来ることも可能です。
(上野駅、葛西駅、東京駅など)

※貸切バスなど団体あり

入場料:建物だけなら無料ですが、展望台、水族館と
プラネタリウムは有料

●ライティングスケジュール

夜には、スカイツリーはイルミネーション
キラキラに変身します。

実は、その輝きにはタイムスケジュールがあります。

夜6時半から一時間、夜7時半から二時間半、夜10時から
ミッドナイトまでと三期に色が分かれます。

基本的にスカイブルーのイメージが強いのですが、
他のカラーの時もあります。

主なテーマは「粋」ブルー、「雅」パープル、
「幟」オレンジ、のようですが、それ以外のカラー企画も
存在しています。

毎日統一スケジュールではないようなので、行く前に
ホームページやお問い合わせなどで事前に確認すると
良いでしょう。

そして、このイルミネーションが時代に沿ってオールLED、
また、この光の中に富士山のイメージが潜んでいることは
あまり知られていません。

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東京スカイツリー 展望台から見渡せる夜景

大人気の展望台は予約でいっぱいです。

しかし、以外にも予約は夜よりも18:00までのほうが
埋まっているようです。

夜景よりも青空の方が好きな人が多いみたいです。

自分の娘は昼も夜も、どちらも好きみたいですが、
夜遅いと帰りの電車がめんどくさくなりますね。

夕飯前に帰ってしまう人も結構いるのかもしれません。
展望台は天候等の状況により、営業時間を予告なく
変更する場合があるので要注意です。

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東京スカイツリー レストランからも絶景の夜景

展望台に限らず、レストランで美味しい食事を取りながら
夜景を楽しむことができます。

しかし、この時間帯に夜景を見ながらのお食事には
確実に予約が必要です。

自分が行った時は、夜景が見れないお店になってしまいました。

ちなみにSalon de Sweets 東京ソラマチ店と言う食べ放題を
選びましたが、それはそれで美味しかったです。

※レストランや展望台に入らなくても、フロアにある
窓からも夜景は楽しめます

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東京スカイツリー 地面や木々のイルミネーション

スカイツリーのイルミネーションは建物を囲っている
木々にも飾られ、そして地面にも丸いイルミネーションが
埋め込められていて、とても可愛らしいです。

スカイツリーの建物から出る時に、子供と大はしゃぎしました。

地面のイルミネーションの画像がとっても気に入り、
スマホで撮影会です。

しかし、イルミネーションは自分が行った時(三年前)と
変わっている可能性があるかもしれません。

まとめ

スカイツリーは昼も夜も子どもと楽しめます。

イルミネーションタイムのキラキラワールドを楽しめる時間は
わずかなので、物足りない人は明るい時間から遊びに行って
スカイツリーを楽しみましょう。

キラキラワールドを楽しんだ後に、おみやげ購入は難しいと
思うので、先に買ってしまうことをお勧めします。

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